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【今日は何の日?】7月の祝日・記念日まとめ|意味・由来・豆知識でカレンダーが楽しくなる📅✨




鳴無 諒太郎
どんどん更新していきます!



7月1日

郵便番号記念日

日本で郵便番号制度が導入されたことを記念する日です。
1968年(昭和43年)7月1日、郵政省(現在の日本郵便)が郵便物の配達をより迅速・正確に行うため、全国一斉に郵便番号制度をスタートさせました。
当初は3桁または5桁の番号が使われ、全国の家庭に郵便番号簿が配布されるなど、制度の普及に向けた大規模なPR活動が展開されました。
導入当初の記載率は約56%と低かったものの、徐々に定着し、1998年には現在の7桁制度へと移行
これにより、町域やビル単位まで細かく区分され、配達の効率が飛躍的に向上しました。
郵便番号は、手紙や荷物の配達だけでなく、災害時の避難情報統計データの分析オンラインショッピングの住所自動入力など、現代の暮らしに欠かせない存在となっています。




7月2日

うどんの日

日本の国民食ともいえる「うどん」の魅力を再認識し、地域文化の継承と消費促進を目的に、1980年に香川県製麺事業協同組合が制定した記念日です。
香川県では、夏至から数えて11日目にあたる「半夏生(はんげしょう)」の頃に、農作業の労をねぎらってうどんを食べる風習がありました。
この伝統にちなんで、7月2日が「うどんの日」となったのです。
讃岐うどんで知られる香川県は、日照時間が長く小麦の栽培に適しており、うどん文化が深く根付いています。
現在では「うどん県」として観光PRにも活用され、地元では献麺式手打ち体験無料配布イベントなどが行われています。
この日は、冷たいうどんで夏の暑さをしのぎながら、地域の知恵と食文化に思いを馳せるのにぴったりな一日です🍜✨




7月3日

七味の日

日本の伝統的なスパイス「七味唐辛子」の魅力を広めるために、大阪市の株式会社向井珍味堂が2010年に制定した記念日です。
日付は「しち(7)み(3)」の語呂合わせに由来しています。
七味唐辛子は、唐辛子を主原料に、山椒・麻の実・胡麻・青のり・陳皮・けしの実など7種類の香辛料をブレンドした日本独自の調味料です。
うどんやそば、焼き鳥、味噌汁など、さまざまな料理に風味と刺激を加える万能スパイスとして親しまれています。
この日は、七味の香りや辛味、健康効果(消化促進・血行促進など)に注目し、日本の食文化の奥深さを再認識する機会でもあります。
各地の七味には独自の配合があり、地域ごとの味の違いを楽しめるのも魅力のひとつです。
この日は、いつもの料理にひとふり加えて、“和のスパイス”の奥深さを味わってみてはいかがでしょうか🌶️✨




7月4日

那須の日

栃木県の人気観光地「那須高原」の魅力を広く伝えるために、那須高原観光協会が制定した記念日です。
日付は「な(7)す(4)」の語呂合わせに由来しています。
那須高原は、豊かな自然と温泉、アートやグルメが楽しめるリゾート地として知られ、那須御用邸(1926年開設)をはじめとする歴史的な施設も点在しています。
四季折々の風景が美しく、ハイキングやスキー、動物とのふれあい体験など、家族連れからカップルまで幅広く楽しめるのが魅力です。
この日は、地元の特産品フェア自然体験イベントなどが開催され、観光客と地域住民の交流を深める機会にもなっています。
東京から新幹線や車でアクセスしやすく、日帰りでも訪れやすい“癒やしの高原”として親しまれています。
7月4日は、那須の自然・文化・人の温かさに触れ、心と体をリフレッシュするのにぴったりな日です🍃♨️




7月5日

農林水産省発足記念日

1978年(昭和53年)に「農林省」が「農林水産省」へと改称されたことを記念する日です。
この改称は、農業・林業に加えて水産業の重要性を国として正式に位置づけた大きな転機でした。
当時の日本は高度経済成長を経て、農林水産業も大きな変革期にありました。
水産資源の保護や漁業の振興が急務となる中、海に囲まれた島国としての特性を活かす政策強化が求められていたのです。
農林水産省の誕生は、これらの産業を総合的に支援し、食料自給率の向上持続可能な資源管理を目指す体制の確立を意味しました。
現在も同省は、農業技術の革新漁業資源の保全森林の保護農産物の輸出促進など、国民の暮らしと密接に関わる幅広い分野で活動しています。
この日は、そんな“食と自然”を支える行政の役割に感謝し、未来の農林水産業を考えるきっかけとなる日です。




7月6日

ピアノの日

日本に初めてピアノが伝来したことを記念する日です。
1823年(文政6年)7月6日、ドイツ人医師フィリップ・フランツ・フォン・シーボルトが、長崎・出島にピアノを持ち込んだのが始まりとされています。
これは日本人が初めて目にしたピアノであり、西洋音楽文化の扉を開く象徴的な出来事でした。
このピアノは、のちに山口県萩市の商人・熊谷家に贈られ、現在も熊谷美術館に日本最古のピアノとして保存されています。
ピアノはその後、教育や娯楽、芸術の分野で広く普及し、今では子どもの習い事コンサート映画音楽など、私たちの暮らしに欠かせない存在となっています。
この日は、そんなピアノの歴史と魅力に思いを馳せ、音楽の楽しさや表現の自由を再発見する日。
鍵盤に触れてみたり、好きな曲を聴いたりして、音の世界に浸ってみてはいかがでしょうか🎹🎶




7月7日

七夕(たなばた)

織姫と彦星が年に一度だけ天の川を渡って逢うことが許されるという、中国の伝説「乞巧奠(きこうでん)」に由来する行事です。
この物語は奈良時代に日本へ伝わり、やがて日本古来の「棚機(たなばた)」という神事と融合し、現在の七夕の形が生まれました。
この日は、短冊に願い事を書いて笹に飾る風習が広く親しまれています。
短冊の色には意味があり、青は「徳」、赤は「感謝」、黄は「信頼」、白は「義」、紫は「知恵」など、陰陽五行思想に基づいて願いの内容に応じて使い分けるとよいとされています。
また、七夕は「五節句」のひとつであり、季節の節目に無病息災技芸の上達を願う日でもあります。
夜空を見上げて星に願いを託すこの風習は、世代や国境を越えて人々の心をつなぐロマンチックな文化として今も受け継がれています。




7月8日

七転八起の日

失敗や困難に直面してもあきらめず、何度でも立ち上がる「七転八起(しちてんはっき)」の精神を称える記念日です。
熊本県阿蘇市の阿蘇壱番屋が制定し、2017年に日本記念日協会により認定されました。
日付は「七(7)転び八(8)起き」の語呂合わせに由来しています。
この記念日は、2016年の熊本地震からの復興を象徴する「くまモンの起き上がりこぼし」にちなんでおり、困難に負けず前を向く姿勢を広めることを目的としています。
起き上がりこぼしは、倒してもすぐに起き上がる縁起物で、「不屈の心」「再起の象徴」として親しまれています。
この日は、人生の浮き沈みに負けず、挑戦し続ける勇気を思い出す日。
あなたの中の“起き上がる力”に、そっとエールを送ってみませんか?💪✨




7月9日

ほおずき市

夏の風物詩として親しまれる伝統行事で、特に東京・浅草寺で開催される「四万六千日(しまんろくせんにち)」の縁日とともに有名です。
この日に浅草寺を参拝すると、46,000日分(約126年分)のご利益があるとされ、その前日である7月9日から多くの参拝客で賑わいます。
境内には約100軒以上の露店が並び、鮮やかなオレンジ色のほおずき鉢風鈴が所狭しと並ぶ光景は、まさに江戸情緒あふれる夏の風景。
ほおずきはかつて薬効があるとされ、現在では無病息災家内安全を願う縁起物として親しまれています。
また、この日限定で授与される「雷除守護(かみなりよけのおまもり)」も人気で、夏の厄除けとして多くの人が求めます。
夜には風鈴の音が涼やかに響き、浅草の夏を彩る幻想的な雰囲気に包まれます。
この日は、音・色・香りで季節を感じる“和の夏祭り”を体験できる特別な日です🍃🎐




7月10日

納豆の日

日本の伝統食品「納豆」の魅力と健康効果を広めるために制定された記念日です。
日付は「なっ(7)とう(10)」という語呂合わせに由来し、1981年に関西納豆工業協同組合が関西地域の消費拡大を目的に制定しました。
その後、1992年には全国納豆協同組合連合会が全国的な記念日として再制定し、現在では全国で親しまれています。
納豆は、大豆を納豆菌で発酵させた食品で、タンパク質やビタミンK、ナットウキナーゼなどを豊富に含み、血液サラサラ効果骨の健康維持に役立つとされています。
近年では、納豆を使った創作料理やスイーツも登場し、食べ方の幅も広がっています。
この日には、各地で納豆の試食イベントレシピコンテスト納豆クイーンの発表などが行われ、納豆文化の再発見と食育の機会にもなっています。
納豆を味わいながら、日本の発酵文化と健康への知恵に触れる日です。




7月11日

真珠記念日

日本が世界に誇る養殖真珠の誕生を記念する日です。
1893年(明治26年)7月11日、三重県鳥羽町で御木本幸吉夫妻が世界で初めて真珠の養殖に成功したことに由来します。
このとき収穫されたのは半円形の真珠5粒で、養殖場を始めてから3年目の快挙でした。
御木本氏は、天然真珠の乱獲による減少を憂い、動物学者・箕作佳吉らと協力して試行錯誤を重ねました。
赤潮などの困難にも直面しながらも、1906年には完全な円形の真珠の養殖に成功し、真珠産業の礎を築きました。
彼は後に「世界の真珠王」と称され、現在のジュエリーブランド「ミキモト」の創業者としても知られています。
この日は、自然と科学、そして情熱が生んだこの偉業をたたえ、真珠の美しさと文化的価値を再認識する日。
真珠のアクセサリーを身につけたり、その歴史に触れたりするのにぴったりな日です。




7月12日

ラジオ本放送の日

日本で初めて本格的なラジオ放送が始まったことを記念する日です。
1925年(大正14年)7月12日、東京放送局(現在のNHKラジオ第1放送)がラジオの本放送を開始しました。
それ以前の3月22日には試験放送が行われていましたが、7月12日からは正式な番組編成による放送がスタートし、日本の放送文化の幕開けとなりました。
当時のラジオは、限られた家庭しか受信できない高価なものでしたが、ニュースや音楽、講演などを通じて「声でつながる社会」を実現し、戦後の復興高度経済成長期にも大きな役割を果たしました。
現在では、AM・FM放送に加え、インターネットラジオやポッドキャストなど多様な形で進化を遂げています。
この日は、そんなラジオの歴史と魅力に思いを馳せ、音のメディアが持つ温かさや想像力の力を再認識する日。
お気に入りの番組を聴きながら、耳から広がる世界を楽しんでみてはいかがでしょうか📻🎶




7月13日

盆迎え火

お盆の始まりを告げる伝統行事で、ご先祖様の霊を自宅へ迎えるための“目印の火”を焚く風習です。
一般的には、夕方に門口や玄関先で苧殻(おがら)を焚いたり、提灯を灯したりして、精霊が迷わず帰ってこられるように導きます。
この風習は、日本人の「先祖を敬う心」や「家族の絆」を象徴するもので、地域によっては旧暦の7月13日や8月13日に行われることもあります。
火を焚くことが難しい現代の住宅事情では、電気式の盆提灯LEDライトを使う家庭も増えています。
また、迎え火はお盆の終わりに行う「送り火」と対をなす行事で、京都の五山送り火や精霊流しなどもその一例です。
この日は、静かに火を見つめながら、ご先祖様とのつながりや命の循環に思いを馳せる日。
家族で語らいながら迎え火を灯す時間は、心を整える大切なひとときとなるでしょう。




7月14日

廃藩置県の日

明治政府が日本全国の「藩」を廃止し、「県」に再編するという大改革「廃藩置県」を断行した日を記念するものです。
1871年(明治4年)7月14日、大久保利通や木戸孝允らの主導により、中央集権国家の確立を目指してこの政策が実施されました。
それまで日本は、江戸時代から続く約300の藩によって分割統治されており、各藩主が独自の軍や財政を持っていました。
しかし、明治維新後の近代国家建設には、統一された行政制度と財政基盤が不可欠でした。
そこで、政府は薩摩・長州・土佐の3藩から御親兵を集め、軍事的な後ろ盾を得たうえで、全国の藩を廃止し、府と県に再編。
旧藩主は知藩事を辞任させられ、東京居住を命じられました。
この改革により、中央政府が全国を直接統治する体制が整い、近代日本の行政の礎が築かれました。
この日は、そんな日本の統治構造が大きく変わった歴史的転換点を振り返る日です。




7月15日

ファミコンの日

1983年に任天堂が家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ(通称ファミコン)」を発売したことを記念する日です。
正式名称は「Home Video Computer」で、型番は「HVC-001」。
当時の価格は14,800円で、家庭にゲームの楽しさを届ける“遊びの革命”として登場しました。
ファミコンは『スーパーマリオブラザーズ』や『ドラゴンクエスト』など、今なお語り継がれる名作を次々と生み出し、日本のゲーム文化を世界に広める原動力となりました。
発売から1年で300万台を超える売上を記録し、子どもから大人まで幅広い層に受け入れられました。
また、ファミコンは単なる娯楽にとどまらず、家族のコミュニケーションツールや、IT人材育成のきっかけにもなったと評価されています。
2016年には「ニンテンドークラシックミニ」として復刻され、懐かしさとともに再び注目を集めました。
この日は、そんなファミコンの歴史と影響力を振り返り、ゲームがもたらす創造性とつながりの力を再認識する日です🎮✨




7月16日

お盆の送り火

お盆の終わりにご先祖様の霊をあの世へ送り出すための火を焚く、日本の伝統的な行事です。
7月13日の「迎え火」でお迎えした霊を、16日に「送り火」で見送ることで、お盆の一連の供養が締めくくられます。
送り火の方法は地域によって異なり、門口で苧殻(おがら)を焚く家庭的なものから、京都の「五山送り火」のように山に巨大な火文字を灯す壮大な行事までさまざまです。
また、灯籠流し精霊流しといった水辺での送り火もあり、火や水を通じて霊を浄化し、安らかに送り出すという意味が込められています。
この日は、先祖への感謝と敬意を表すとともに、命のつながりを再確認する日でもあります。
現代では火を焚くことが難しい家庭も多いため、LED提灯やキャンドル型ライトなどを使って静かに祈りを捧げる人も増えています。
この日は、心静かに火を見つめながら、“見えないけれど確かにある絆”に思いを馳せましょう🔥🕊️




7月17日

東京の日

1868年(慶応4年)に「江戸」が「東京(とうけい)」へと改称されたことを記念する日です。
この改称は、明治天皇の詔勅(しょうちょく)によって行われ、江戸幕府の終焉とともに始まった明治新政府が、新たな首都としての東京の誕生を宣言した歴史的な出来事でした。
「東京」という名称は、「西の京=京都」に対する「東の京」という意味を持ち、当初は「とうけい」とも読まれていました。
その後、「とうきょう」という読み方が定着し、現在の呼称となりました。
これにより、東京は政治・経済・文化の中心地として発展を遂げ、近代日本の象徴的都市へと成長していきます。
この日は、そんな東京の始まりを振り返り、都市の歴史や文化の多様性に思いを馳せる日。
江戸から東京へと変わった背景には、明治維新という大きな時代のうねりがあったのです。




7月18日

防犯の日

私たちの暮らしを守る「防犯意識」を高めることを目的に、セコム株式会社が制定した記念日です。
日付は「1(ぼう)8(はん)」の語呂合わせに由来し、また1962年7月に日本初の民間警備会社としてセコムが創業したことにもちなみます。
この日は、家庭や職場、地域社会での防犯対策を見直すきっかけとして活用されており、防犯グッズの紹介セミナー防犯パトロールの強化など、さまざまな啓発活動が行われます。
特に近年は、空き巣や詐欺、ネット犯罪など多様化する犯罪に対応するため、防犯カメラやスマートセキュリティの導入も注目されています。
この日は、日常の「当たり前の安全」が多くの工夫と努力によって支えられていることに気づき、“自分の身は自分で守る”という意識を育む日。
家族や地域と一緒に、防犯について話し合ってみるのも良い機会です🔐✨




7月19日

知育菓子の日

子どもたちが遊びながら学べる「知育菓子®」の魅力を広めるために、クラシエフーズ株式会社が制定した記念日です。
日付は「ち(7)いく(19)」の語呂合わせに由来し、夏休み直前のタイミングで、子どもたちの創造力好奇心を育むきっかけとなるように選ばれました。
知育菓子は、粉と水を混ぜて色や形を変えたり、実験のようにお菓子を作ったりすることで、「個性を伸ばす」「失敗を楽しむ」「違いを尊重する」といった価値を体験できるユニークな食品です。
代表的な商品には「ねるねるねるね」や「グミつれた」などがあり、遊びと学びを融合させた“食育ツール”としても注目されています。
この日には、ワークショップキャンペーンが開催され、子どもたちが実際に知育菓子を作って楽しむ機会が提供されます。
この日は、“おいしい学び”を通じて、子どもたちの笑顔と成長を応援する日なのです🍭✨




7月20日

月面着陸の日

1969年にアメリカの宇宙船アポロ11号が人類史上初めて月面に着陸したことを記念する日です。
この日、月の「静かの海」に降り立ったのは、ニール・アームストロング船長とバズ・オルドリン飛行士。
アームストロングの「これはひとりの人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍である」という言葉は、今も世界中の人々の心に刻まれています。
この偉業は、当時の科学技術の粋を集めた成果であり、宇宙開発の可能性人類の探究心の象徴とされています。
アポロ11号の成功は、その後の宇宙探査や国際宇宙ステーション(ISS)の建設、火星探査計画などにも大きな影響を与えました。
この日は、夢を現実に変えた日として、科学技術の進歩や挑戦する心の大切さを再認識する機会です。
夜空を見上げながら、あの一歩がもたらした希望と未来への扉を思い描いてみてはいかがでしょうか🌕🚀




7月21日

自然公園の日

私たちの貴重な自然環境を守り、親しむことの大切さを再認識するための記念日です。
1957年(昭和32年)に「自然公園法」が施行された日にちなんで制定されました。
この法律により、国立公園・国定公園・都道府県立自然公園などが整備され、日本各地の美しい自然が保護されると同時に、保健・休養・教育の場として活用されるようになりました。
自然公園は、四季折々の風景動植物とのふれあいを通じて、私たちの心と体を癒やしてくれる大切な存在です。
また、7月21日から8月20日までは環境省が定める「自然に親しむ運動」期間で、全国の自然公園ではエコツアー観察会清掃活動などが行われます。
この日は、自然との共生や環境保全の意識を高める絶好の機会です。
自然の中で深呼吸して、心をリセットしてみませんか?🌿🌞




7月22日

著作権制度の日

1899年(明治32年)に日本で初めて「著作権法」が制定された日を記念するものです。
それまでの「版権法」は主に図書などに限定されていましたが、この新たな法律により、音楽・美術・映画・写真などあらゆる創作物が保護対象となり、創作者の権利が大きく強化されました。
著作権法は、創作物を生み出した人に著作財産権や著作者人格権を与え、無断使用や改変から守ることで、創作活動を支える仕組みです。
現代では、インターネットの普及により著作権の重要性がさらに高まり、文化の発展創作者の正当な利益の両立が求められています。
この日は、私たちが日々楽しむ音楽や映像、文章などが法的に守られていることに感謝し、正しい利用を心がけるきっかけとなる日です。
創作の自由と文化の多様性を支えるこの制度の意義を、改めて見つめ直してみませんか?




7月23日

日本歴代最高気温の日

2018年に埼玉県熊谷市で国内観測史上最高となる41.1℃を記録したことにちなんだ記念日です。
この日は、気象庁が「命の危険がある」として緊急記者会見を開くほどの異常な暑さで、「災害級の暑さ」という言葉が新語・流行語大賞にも選ばれました。
この記録的猛暑は、地球温暖化や都市化の影響が指摘される中で、熱中症対策暑さへの備えの重要性を再認識させる契機となりました。
以降、熊谷市は「日本一暑い街」として知られ、暑さ対策の先進地域としても注目されています。
この日は、気候変動への意識を高め、命を守る行動を考える日。
冷房の適切な使用、水分・塩分補給、暑熱順化など、日常の中でできる対策を見直す良い機会です。
暑さとどう向き合うか――それは、未来の暮らしを守る大切なテーマでもあります🌞💧




7月24日

劇画の日

1964年に東京・神田神保町の出版社「青林堂」が、伝説的な漫画雑誌『ガロ』を創刊したことに由来する記念日です。
この雑誌は、白土三平の『カムイ伝』や水木しげるの『鬼太郎夜話』、つげ義春の『ねじ式』など、大人向けの深いテーマ独特な表現を持つ作品を多数掲載し、従来の子ども向け漫画とは一線を画す「劇画」ブームを牽引しました。
「劇画」という言葉は、漫画家・辰巳ヨシヒロによって考案され、リアルな描写やシリアスなストーリー、映画的なコマ割りを特徴とする新しい表現ジャンルとして確立されました。
さいとう・たかをの『ゴルゴ13』などもその代表例です。
この日は、漫画が単なる娯楽を超えて、社会や人間を深く描く芸術表現として発展した歴史を振り返る日。
劇画の多様性と革新性に触れながら、今もなお進化を続ける漫画文化の奥深さを再発見してみてはいかがでしょうか📚✨




7月25日

かき氷の日

日本の夏を象徴する冷たいスイーツ「かき氷」の魅力を広めるために、日本かき氷協会が制定した記念日です。
日付は、かき氷の別名「夏氷(なつごおり)」にちなみ、「7(な)2(つ)5(ごおり)」という語呂合わせから選ばれました。
さらに、1933年7月25日に山形県山形市で当時の日本最高気温40.8℃が記録されたことも、この日が選ばれた理由のひとつです。
かき氷は、平安時代には貴族の間で楽しまれていた高級品で、『枕草子』にも登場するほど歴史ある氷菓です。
現代では、シロップやフルーツ、練乳、餡などを自由にトッピングできる進化系かき氷も人気で、専門店やカフェでも一年中楽しめるようになっています。
この日は、そんなかき氷の文化と涼しさを味わいながら、日本の夏の風物詩に触れる日。
お気に入りの味で、ひとときの涼を楽しんでみてはいかがでしょうか🍧✨




7月26日

夏風呂の日

暑い季節こそお風呂に入ることの大切さと心地よさを見直すために制定された記念日です。
日付は「な(7)つふ(2)ろ(6)」という語呂合わせに由来し、夏風呂愛好家たちによって提唱されました。
夏はシャワーで済ませがちですが、ぬるめのお湯にゆっくり浸かることで副交感神経が活性化し、心身のリラックス良質な睡眠を促す効果があるとされています。
また、エアコンによる冷えや夏バテの予防にもつながり、夏特有の不調を整える“おうち養生”として注目されています。
この日は、アロマオイルやバスソルトを使って香りを楽しんだり、読書や音楽を取り入れたりと、自分だけの癒やし時間を演出する工夫もおすすめです。
夏風呂は、ただの入浴ではなく、心と体を整える“涼の知恵”として、現代のライフスタイルに寄り添う文化なのです。




7月27日

スイカの日

日本の夏を代表する果物「スイカ」の魅力を再発見し、その消費を促進するために制定された記念日です。
日付は、スイカの縞模様を「綱(つな)」に見立て、「な(7)つ(2)な(7)」という語呂合わせに由来しています。
スイカはウリ科のつる性植物で、原産地は熱帯アフリカ。
日本には室町時代に中国から伝わり、現在では全国各地で栽培されています。
果肉の約90%が水分で、リコピンやカリウム、シトルリンなどの栄養素を含み、熱中症予防美肌効果も期待される夏の健康食材です。
この日は、スイカ割りスイカの早食い大会など、各地でイベントが開催されることもあり、家族や友人との夏の思い出づくりにぴったりな日。
冷えたスイカを頬張りながら、夏の涼を楽しむひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか🍉✨




7月28日

なにやろう? 自由研究の日

子どもたちが夏休みに取り組む「自由研究」の意義を広めるために、株式会社ベネッセコーポレーションが制定した記念日です。
日付は「な(7)に(2)や(8)ろう?」という語呂合わせに由来し、夏休み前半にテーマを考えるきっかけとして最適なタイミングとされています。
この日は、子どもたちが自ら課題を見つけ、調べ、まとめるという探究的な学びの第一歩を応援する日でもあります。
自由研究は、単なる宿題ではなく、創造力・表現力・問題解決力を育む貴重な体験。
身近な疑問から科学実験、観察、工作、地域調査まで、テーマの幅は無限大です。
また、ベネッセでは「チャレンジコンクール」などを通じて、子どもたちの研究成果を発表する場も提供しています。
この日は、“学ぶって楽しい!”を実感するスタートライン。
親子で一緒にテーマを考える時間も、夏の思い出になるかもしれませんね🌻📘




7月29日

アマチュア無線の日

1952年に日本でアマチュア無線が戦後初めて再開された日を記念して、1973年に日本アマチュア無線連盟(JARL)によって制定されました。
太平洋戦争の影響で1941年から禁止されていたアマチュア無線は、1952年7月29日に全国の30人に予備免許が交付され、ようやく復活を遂げたのです。
アマチュア無線とは、個人が趣味や技術研究のために行う無線通信で、世界中の人々と交信できる魅力があります。
災害時には非常通信手段としても活躍し、社会貢献の一端を担っています。
また、自作の無線機やアンテナを使うことで、電子工学通信技術への理解を深める学びの場にもなっています。
この日は、そんなアマチュア無線の歴史と意義を振り返り、“声でつながる世界”の面白さと可能性を再発見する日。
無線の向こうに広がる出会いや友情に、思いを馳せてみてはいかがでしょうか📡🌍




7月30日

梅干しの日

日本の伝統食品「梅干し」の健康効果と文化的価値を広めるために、和歌山県みなべ町の株式会社東農園が2004年に制定した記念日です。
日付は、「梅干しを食べると難が去る」という言い伝えにちなみ、「7(なん)が30(さる)」の語呂合わせから選ばれました。
梅干しは古来より「医者いらず」と称され、殺菌作用疲労回復食欲増進熱中症予防など、さまざまな効能があるとされています。
特にクエン酸やリンゴ酸などの有機酸が豊富で、夏バテ対策にもぴったりの食材です。
また、梅干しの酸味は唾液の分泌を促し、消化を助ける働きもあります。
この日は、朝5時〜7時の卯の刻に恵方を向いて梅干しを食べると精気がみなぎるという風習もあり、昔ながらの知恵が今も息づいています。
この日は、そんな梅干しの魅力を再発見し、“一日一粒で元気に”を実践するのにぴったりな日です。




7月31日

蓄音機の日

1877年にアメリカの発明家トーマス・エジソンが蓄音機の特許を取得したことを記念する日です。
蓄音機は、音を記録し再生する世界初の装置として、音楽や音声の保存・再生の歴史を切り開いた画期的な発明でした。
エジソンの蓄音機は、錫箔(すずはく)を巻いた円筒に針で音の振動を刻み込み、再生時にはその溝をなぞることで音を再現する仕組みでした。
この技術は、のちのレコードプレーヤーやCD、さらにはデジタル音楽へと進化する礎となりました。
日本でも1910年に国産蓄音機「ニッポノホン」が登場し、音楽を家庭で楽しむ文化が広がっていきました。
蓄音機の日は、音楽が私たちの暮らしに与えてきた影響や、“音を残す”という発想の素晴らしさを再認識する機会です。
今日は、レコードの音に耳を傾けながら、音の記憶と技術の歩みに思いを馳せてみてはいかがでしょうか🎶📻




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